【都内キャバクラ限定】実際に会える人気の有名キャバ嬢おすすめ5選
- 2019.10.26
キャバクラとガールズバーの違いを知っていますか?未経験の女性からすると違いはイマイチ分からないですよね。イメージが似ているけれど実は違いがあるのです。そこで今回は、夜職バイトを探している女性必見!キャバクラとガールズバーの違いについて、解説します。それぞれ営業方法の違いから、キャバクラのメリット、ガールズバーのメリットもお伝えするので是非バイト選びの参考にして下さいね。
目次
1人??第2弾!!
隣にいたおじさんにキャバクラとガールズバーの違いを教えてもらった昨日の夜( ̄▽ ̄)笑 pic.twitter.com/M8KolVWySe— YUKARIIIIII (@yoodpecker) October 4, 2015
キャバクラとガールズバーの違いを知っていますか?
よく利用する男性ならば違いを知ってることも多いですが、夜職未経験の女性からすると違いはイマイチ分からないですよね。
キャバクラは昔からあるのでなんとなくイメージできても、最近登場したガールズバーとの違いが気になるのも当然でしょう。
そこで今回は、夜職バイトを探している女性必見!
キャバクラとガールズバーの違いについて、解説します。
それぞれ営業方法の違いから、キャバクラのメリット、ガールズバーのメリットもお伝えするので是非バイト選びの参考にして下さいね。
(出典:pixabay)
キャバクラは1980年代に全国に広がり、風営法既定内で常に接客営業する飲食店を指します。
そのため、ガールズバーとは違いキャバクラは風営法により深夜0:00から早朝までは営業が行えません。
全国どこのキャバクラでも営業時間は20:00~0:00(LAST)など、開店時間に差はありますが終わりが決まっているので実質4~5時間しか営業していないのです。
そこで2011年以降から広まったのがガールズバー。
風営法により深夜閉店してしまうキャバクラに物足りなくなった客が、朝まで女の子とお酒が飲める店としてガールズバーが広まりました。
ガールズバーはキャバクラとは違い、常に接客をするわけではないので風営法に引っかからず、イメージとしては居酒屋的ポジションのお店ですね。
そのため、開店はキャバクラよりもやや早い夕方以降で、閉店は始発が出はじめる朝4:00や5:00など、日の出まで営業しているのがガールズバー。
キャバクラは常に接客を行うことから、ガールズバーとは違い風営法管理下の飲食店なので、キャバ嬢の仕事=接客になります。
メイン業務がお客をもてなすことなので、ドリンクを運ぶなど店員としての働きはありません。
来店した客の隣に座り、タバコに火をつけたり、お酒を注いだりしつつ会話を広げていきます。
簡単なお酒を作ることはしますが、お客のかわりにボトルとお水を入れて混ぜる程度なのでこれも接客サービスのひとつ。
一方でガールズバーは居酒屋と同じでカクテルなど本格的なお酒を作って提供する、いわゆる店員としての働きがメインです。
キャバクラとは違い隣に座る接客スタイルはほぼなく、基本はカウンター越しで対面しお客の注文を受けカクテルなどお酒を作ります。
ガールズバーの女の子達はバーテンダーのバイトとして働いているのです。
しかし、ガールズバーなら会話せずお酒だけ作っていれば良いわけでもありません。
来店するお客さんは、会話を楽しみながらお酒を飲みたいのでその期待にこたえる形で、お酒とおしゃべりを楽しむお店になっています。
(出典:pixabay)
罰金なしのお店であれば安心して働くことができます✨
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まず、バイト先を探すうえで一番気になるのが時給ですよね。
時給面でいえばキャバクラが圧倒的に高いです。
地域や店ごとで時給は違いますが、それでも2,000円から5,000円、高級キャバクラならばそれ以上のお店も。資格不要の接客のみで得られるバイトでは超高額。
1日のみの体験入店でも日給10,000円くれるキャバクラもあるので、本気で稼ぎたいならばガールズバーよりもキャバクラがおすすめです。
ただしガールズバーとは違い、営業時間が短いなかで売上を立てねばならないため、バイトでも売り上げノルマが課せられる場合も。
時給が良くて能力次第で金額は青天井で上がるので、良くも悪くも実力重視かつ可能性を秘めているのがキャバクラです。
ガールズバーと比較した場合、キャバクラの衣装の方がラグジュアリーな物が多いです。
身なりを整え客をもてなすことも接客の内なので、日常とは違い特別なヘアスタイルやドレスを身に着けます。
ラグジュアリーなドレスはキャバクラ店側が用意しているので、購入しなくてもお店からレンタルOKのところがほとんど。
私服とも結婚式のお呼ばれドレスとも違い、特別な衣装を着ながら稼げるのがキャバクラです。
キャバクラによっては専属ヘアメイクもいるので、プロのヘアスタイリングが受けられるのも楽しいですよ。
アフターと呼ばれる閉店後指名客とご飯に行くことがなければ、早朝までには帰宅できるのがキャバクラ。
ガールズバーは朝まで営業していることが多く、営業時間自体も長いのでキャバクラと違い拘束時間が多く取られます。
キャバクラの場合、アフターがなければ風営法既定のもと、閉店は必ず深夜0:00。
そのため着替えや片付けを含めても、明るくなる前には帰宅できるのです。
深夜過ぎなので当然電車はありませんが、キャバクラが雇っているドライバーが家まで送ってくれます。
また、朝まで営業のガールズバーとは違い、日の出前に帰れるので昼夜逆転レベルもキャバクラの方が緩やかな傾向があります。
(出典:pixabay)
一番のメリットは、接客しなくていいこと。
接客は簡単なようで非常に難しく、キャバクラだとお金をかければかけるほど接客レベルも同時に要求されます。
ガールズバーはキャバクラと違い、隣に座らないのでボディタッチのリスクも当然なし。
バーカウンター越しにお酒を作りながら会話する程度なので、キャバクラよりは精神的負担は少ないです。
ガールズバーの女の子はお酒を提供するバーテンダーなので、キャバクラと違いアフターサービスは行いません。
営業時間は朝まで開店していますが、キャバクラの様に同伴出勤やアフター業務は無いので、プライベートタイムは守られやすいです。
ただし、ガールズバーによってはブログ更新や常連客への営業LINEを行うお店もあるので、気になる人は事前確認すると良いでしょう。
今日も楽しいパピコちゃんでした❤️
明日は華金!!!!!!☺️☺️
盛り上がるかなぁぁ( ´ ▽ ` ) pic.twitter.com/o8S3CAez6B— ガールズバーPAPiCO (@girlsbar_PAPiCO) March 5, 2020
キャバクラと違い、ガールズバーはヘアスタイルや衣装など厳しい設定がありません。
私服勤務のお店も多いので、学校帰りそのままガールズバーでバイトする女の子も。
コスチューム指定のガールズバーもありますが、キャバクラほど派手派手しくなく、いい意味で親しみやすいカジュアルスタイルで出勤できますよ。
(出典:pixabay)
キャバクラが風営法の規定内で営業を行う、接客付き飲食店。
ガールズバーはお酒を提供する、いわゆる居酒屋と同じ飲食店。
それぞれの違いはお店の営業スタイルであり、勤務する女性にも影響することが分かりましたね。
キャバクラは接客要員として勤務し、ガールズバーはお酒を提供するバーテンダーがメイン業務。
キャバクラもガールズバーもそれぞれメリットがあり、似ているようで実は結構違いのある業務内容なので、どちらが自分に向いているか検討してみるのがおすすめです。
今回ご紹介したキャバクラとガールズバーの違いを参考に、自分に合ったバイトを選んで下さいね。
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