ツイッターで話題の【#ラブホあるある】まとめ!爆笑&悲劇エピソードも!

カップルにとってレジャースポットともいえるのが「ラブホテル」。2人きりの濃密な時間が過ごせる場所でもありますがハプニングや失敗もつきもの。今回はそんな「#ラブホあるある」を、ツイッターで話題のものを中心にお届けします。「初心者編」「笑える編」「悲劇編」の3パターンからご紹介しますので、ぜひご覧ください。ツイッターで実際に「あるある」になった人のコメントも一緒にお届けしています。

ツイッターで話題の【#ラブホあるある】まとめ!爆笑&悲劇エピソードも!

ツイッターで話題のラブホあるある【笑える編】

(出典:Pixabay

続いてご紹介するツイッターで話題の「ラブホあるある」は、笑えるラブホテルあるある編。思わず誰かに話したくなるような爆笑体験は、ツイッターでもよく見かけますよ。

①照明を消すのに戸惑う

実はラブホテルの照明の仕組みというのは意外と複雑。段階を踏んで暗くなるものも多いので、初めてのラブホテルなどでは戸惑ってしまいがちです。こちらのツイッターのようにお部屋の明かりを消すつもりが、洗面所の電気がついてしまうなんていうことも「あるある」なんです。

照明の明るさ次第では雰囲気も変わりますよね。照明が明るすぎてなんだか…というのも「ラブホあるある」です。

また、場合によっては有線など音楽が流れてしまうことも。ラブホテルでは1つのパネルにさまざまなボタンがついていることが多いので、こういった「あるある」は良く起きるようです。

②ラブホテルに慣れているふりをする

特に男性は、ラブホテルに不慣れなことを彼女に知られたくない傾向にあるようです。ツイッターなどでもよく「慣れているように見せる方法はありますか?」などという質問が出ていることも。スマートに部屋選びをしているように見せるのは男性の「ラブホあるある」のようです。

逆に女性はラブホテルに慣れていないように見せるのが「あるある」なのだそうです。

③知り合いと会うと気まずい

ラブホテル街やラブホテルのロビーなどで知り合いに会うと、非常に気まずいもの。反射的に目をそらしてしまうというのも「あるある」ですね。ツイッターにもそんな「あるある」エピソードは、数多く投稿されています。

ツイッターで話題のラブホあるある【悲劇編】

(出典:Pixabay

最後にお届けするのは、ツイッターで話題のラブホテルでの悲劇あるある話。実際に遭遇しないように、ツイッター投稿をチェックしてみましょう!

①ラブホテルに行く道で迷う

特に混み混みとしたラブホテル街などでは、お目当てのラブホテルがどこかというのが分からなくなるもの。そんな「あるある」を防ぐためにも、スマートフォンの地図アプリなどで確認をしながら行くようにしましょう。心配な場合は駅近のラブホテルを選ぶと、上記のツイッターのような「あるある」悲劇を防ぐことができます。

②ラブホテルに閉じ込められる

ラブホテルによってはお部屋で清算をしないとドアのカギが開かないというところも。そうなるとこういった「あるある」が生まれるんですね。開かない!となったときには、フロントにすぐに連絡するようにしましょう。ツイッターにあるように初めてのラブホテルだと仕組みが分からず、こういったことが「あるある」になるようです。

③ラブホテルの駐車場になかなか入れない

ラブホテルの入り口には「のれん」のような目隠しがついているところも多くありますよね。実はそんな目隠しが障害物となって車が止まってしまうということも「ラブホテルあるある」なんです。この事例に関しては、ツイッターでもかなり話題になっています。

また、止まらなくても焦って急いで入ろうとすると事故を誘発することもあるので、気を付けましょう。

ツイッターで話題の「ラブホあるある」をご紹介しました!


(出典:Pixabay

ツイッターで話題のラブホテルの「#ラブホあるある」をご紹介しました!ご自身が体験したことは、ありましたか?

知り合いには直接言えないこともツイッターでは自然と「あるあるネタ」として言えたりもするもの。「こんな体験をラブホテルでしたんだけど、これってあるある?」と気になったら、ツイッターで検索してみるのもいいかもしれません。

ラブホテルでのどんな失敗やハプニングも、カップルにとっては楽しい思い出になるはず。ぜひ、今度のデートでは彼女をラブホテルに誘ってみてくださいね!

「あるある」が起こるかも?おすすめラブホテルはこちら!

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